我武者羅應援團はてな東京支部に入團し、学んだこと

このたび、我武者羅應援團はてな東京支部に入團しましたことを謹んでご報告申し上げます。わたくし、はてな東京支部 総務部 所属(めいも~ん!)松田光憲と申します。
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入團の経緯

はてな東京オフィスのメンバーは、2013年の10月に我武者羅應援團さんより、熱い熱い應援を頂きました。そこで頂いた熱い思いを是非とも京都のメンバーにも感じてもらいたいと思ったのであります。そして、京都のメンバーを應援するにあたっては、是非とも自分たちも團員として参加したいというid:ryokuboid:Swatzから誘いを受け、入團させて頂いたのであります。

應援から得たもの

わたくし東京支部の一員として上期納会の機会に應援をさせて頂きましたが、應援をすることで自分自身に喜びを感じたのであります。齢(よわい)36にもなると、人前で大声を出したり、必死な姿を見せるという機会はそうそうあるものではありません。しかしながらそのような機会を頂き、物事に真剣に取り組んだことで、自分自身が好きになったのであります。一所懸命頑張れた自分を誇りに思えたのであります。
他人を変えるなどという傲慢なことは考えていません。ただ、自分を変えることはできるのであります。自分次第なのであります。

明日につなげる、明日につながる

目の前のことに真剣に取り組むという機会を通じて人は成長するものだと体感したのであります。いや、思いだしたのであります。高校時代の部活動では当たり前のようにできていたことが、いつのまにやらできなくなっていたのです。真剣に取り組むことが自分を成長させると、自分を好きになると思いだしたのであります。應援とは人を應援する気持ちだけではなく、自分も應援されるものだったのであります。明日からよりいっそう真剣に頑張ろうと思えたのであります


この熱い気持ちを忘れずに、仕事に人生に、一日一日を大切に過ごして行きたいと誓ったのであります。

押忍!
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